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杖で歩く

杖で歩く

 脊椎管狭窄症からの回復を目指して、足のふらつきを支え、防護もかねて、杖を頼りに少しばかり歩いています。
 腕にガクンと響くので見回すと、歩道に木の根が張って、デコボコしています。
 急に転びそうになるので踏ん張ると、マンホールの周りがくぼんでいます。

「今まで、気も付かなかったのに・・・」
「そう・・・」
「まちを見直すいい機会だ」
「冗談じゃないわよ! 転んだらどうするの」

と付き添ってくれる連れ合いと云い合っていると
歩道のすぐ脇をぶつかりそうになって
上手によけて猛スピードで若者が自転車で通り過ぎます。

続いて
「どうもスミません」
「失礼します・・・」
「失礼します・・・」
と、若さはち切れんばかりの女子高校生の一群。

DSC_7138.jpg
クリックで大

「こちらこそ」
と道を譲って、歩道の花壇に「やー」と声をかけます。

「端っこ歩かないと危険だわね」
「俺たちも、自転車の時、気をつけなきゃな」
「早く自転車乗れるようになると良いわね。チョット止まって」
向こうから親子連れ。

「おじいちゃん杖だから、ハジによって」
「こっち・・・?」
「そう、そう」
と若いママ。

「どうも有り難う。いくつ?」
「ミッツ・・・」
「おりこうさんね」
「・・・」
いくらか恥ずかしくて得意顔。

「おじいちゃん、おばあちゃん、バイバイ」
後を振り返り振り返り、お子さんは小さな手を振ってくれます。

DSC_71361.jpg
クリックで大

 普通の一眼レフカメラを首からかけると重たくて
 「何だよ・・・」
 とシャクですが、リックに入れて背負っていきます。

DSC_7149.jpg
クリックで大

 都立東大和南公園は秋の盛りでした。
 今までに無い体験をかみ締めています。

 (2019.10.10.撮影、記)

 幻の村山村騒動を書きました。

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2本杖をおすすめします

先日お目にかかった時も、ノルディックウォーキングの帰りでした。山登りのLeki2本杖を使ってます。4本足の方が安定しますもの。腕を使うので、2割ほど運動量が増えるそうです。
ご回復、おめでとうございます。

No title

有り難うございます。
 杖をつくことが、こんなに負担がかかるものとは思いませんでした。
 夜になると杖をつく方の肩が痛くなります。
 確かに2本杖の方が良さそうです。
 早速、試して見ます。

 ドッとネットに早く復帰したいのですが
 もう暫くご猶予下さい。

杖で歩く

もちろん、早く復帰して欲しいのはやまやまですが、焦らず着実にですね。Junpei

Junpei様

 有り難うございます。
 早く皆様の元気な姿に接し、精気を頂きたいです。
 幸い、パソコンには向かえますので、東大和の歴史を書いて行きます。

 後期高齢者になると、こんなに病が重なるものかと驚いています。どうにか克服して、皆さんと一緒に活動出来るように努めます。
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野火止用水

Author:野火止用水
 歴史大好き爺です。

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