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じじ・ばばのバレンタインデー

じじ・ばばのバレンタインデー

「今日のコース、私に合わせてよ」
「暖かいからセーター脱いでゆくか」
日課として義務づけている杖をついての買い物を兼ねた足慣らし、
左足の痛さをこらえて出かけます。

「トマトとお豆腐は私が持つから、野菜は上にしてよ」
洗剤、つゆのもと、野菜の順番にリュックに詰めての帰り道、いつも渡る信号機を通り過ぎます。 

「この道行くと、確かケーキ屋さんだよな」
「そうよ、何年ぶりかだけど・・・」
朝方、ご主人のケーキ作りに小学生が群がっているショウウインドーに近づきます。

「一日早いけど、じじ・ばばだからイイでしょ」
「ありがとうございます」
奥からご主人が顔を出して迎えてくれます。
「私はこれ」
「俺はこれ」
って選んで帰ってきました。

DSC_7517640.jpg
(クリックで大)

イヤー、久し振りでおいしかったです。
「本物っていいわね」
「さすがだ!」
通り過ぎたかってのバレンタインデーが思い出されます。

チョコレートは子供たちが送ってくれます。明日届くかもしれません。
「明日、来たら、血糖値上がっちゃうね。しばらくお預けだね・・・」
「大丈夫よ、任しといてよ。それより、倍返しってんの忘れてないわよね!!」
スッカリその手に乗ってしまいました。

(2020.02.13.記)

清水上砂台遺跡を書きました。

上を向いて歩こうと言い聞かせ

上を向いて歩こう
      と言い聞かせ
 

 脊柱管狭窄症は変わり身が早いです。最初右足が痛かったのにいつの間にか右足はしびれに変わり、今度は、左足が痛むという状況です。

 体力低下が最大の敵と聞いて、せめて歩こうと義務づけました。まだ、ほんの少ししか歩けないのですが、昨日、ふっと、何か違うと気がつきました。確かここでは家並の向こうに狭山丘陵が見えたはず、それが、今見ているのは家並みだけ。視覚に地面や木の根っこが多いのです。連れ合いに聞くと

 「この頃、ちょっとばかり下向いて歩いているわよ」
 「そうか、痛みに、知らないうちに腰を曲げてんだ」

 これじゃ、先がまるつぶれと、買ったばかりの脊柱管狭窄症の解説本に目を通しました。狭窄症には痛さが起こる箇所と痛まない接点の箇所があり、ニュートラルポジションと呼ぶそうです。そこを見つけるのが肝心と知りました。

 さっそく、今日は少し痛いのを我慢して、そのポジションを会得すべく、上を向いて歩きました。中腰でおかしな格好だそうです。それでも、狭山丘陵が見えるのはいいです。

 先日集まった仲間の多くが、何らかの狭窄症状!!
 「脊柱管狭窄症対策連盟」でも作って対抗するかと笑い合いました。

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 今年はどうしたことか、都立東大和南公園に花が少ないです。
 2016.02.12.のロウバイです。カメラが重くて持てないので古い画像ですみません。

  (2020.02.03.記)

  諏訪山遺跡(縄文時代)を書きました。

鳥が食料難なのでしょうか?

鳥が食料難なのでしょうか?

 「○○さん! やっぱりやられましたね!!」
 朝、お隣の奥さんに云われて目をやると見事に花が食べられています。

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 よくも狙ったものと感心するほど、咲いたばかりの花を選り好んだように摘まんであります。

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 しかも、隣に赤い花があるのに、こちらは目もくれなかったのか、無事で、食べられているのは黄色い花だけです。

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「不思議ですね、同じ場所に赤系の花があるのに、こちらは手つかずです」
 「鳥って、黄色い花がおいしく見えるんでしょうか?」
 「そうかも知れませんよ、家だって、楽しみにしているのにやられっぱなしです。
 とうとうネットをかぶせました」

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 大事なロウバイが花をつけるたびに食べられるそうで、ネットが張ってあります。
 「やっぱり黄色ですね、鳥って、黄色い花がよく見えるんでしょうか?」
 「それに、一体、どんな鳥が摘まむんでしょうね?」
 連れ合いが悔しそう。

 「ヒヨドリっていわれるし、鳩って話も聞きました」
 「確かに鳩は考えられますね、さっき急いで飛んでいきましたから・・・」
 ご主人が慰め顔に、そして、注意してくださるように
 「鳥もキット食糧難なんですよ。
 そのうち、赤い花の方もやられますよ。家でもそうでしたから・・・」
 「ホントですか!? でも、花も可哀想だし・・・」
 ということで、ネットを張ってみましたが、ロウバイと違って見られたものではありません。
 やめました。今年は仕方ないのかも知れないと、半ば諦めたところです。

    (2020.01.15.記)

明けましてお目出度うございます

 明けましてお目出度うございます。

2020年賀3640
(クリックで大)

 日々の報道では気候温暖化、人権、経済摩擦、防衛・・・と休みなく厳しい話題が伝えられます。
 昨年は我が身も、循環器、脊柱管狭窄症と健康問題に追われ
 ご無沙汰を余儀なくされました。

 そのような中で、ここに新年のご挨拶をすることができました。
 皆様のお力添えの賜物と心から感謝申し上げます。

 今年は、健康に留意し
 狭山丘陵やまちなかに歩みを伸ばして
 「狭山丘陵の麓で」「東大和の歴史」のページに反映させたいと
 思いを新たにして居ります。

 どうか、よろしくお願いいたします。

    2020年1月1日

杖を置いて

杖を置いて

「天気もいいし、杖をつかないで歩いてみようか」
「まだ無理じゃない・・・、大丈夫?」
「ともかくやってみよう。南公園まで・・・」
「・・・・」
リュックの中に折りたたみの杖を入れて、恐る恐る出かけました。

IMG_37561640.jpg
(クリックで大)

南公園は紅葉の最終期、軽くしようと首にかけた小型カメラです。
杖なしで構えてみます。水平もままならず、後で直せばとシャッターを押してみました。
無事、押せました。

「転んだらおしまいだから!!」
との連れ合いの心配を気にしながら、思い切って落ち葉の中に入ってみました。
カサコソと踏み音が快適でした。

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(クリックで大)

桜の古木はすでに半分葉を落としていました。「よく来たな」と言ってくれているようでぐっと胸に来ました。
子犬を連れた親子ずれの睦まじさに感激。

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(クリックで大)

一日開放の変電所跡の周りの花壇は冬支度。
「もうすぐ、クリスマスの飾りつけね。そしたらお正月だわ・・・」
「今年のサンタさんはどんなかっこうなんだろうね」
その時までには、杖無しで歩かせて、と願います。

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(クリックで大)

グラウンドは、声高のお子さん達の天下。
「やっぱり、いいわね」
「うん・・・」
元気を貰います。

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(クリックで大)

「たまには縦型で」とカメラを縦に構えました。片肘をあげたせいか、身体がガクガクするのを堪えるのがやっと。
杖をついていると、こんなに平衡感覚もままならなくなるのか、と驚きました。

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(クリックで大)

紅葉は優しく、お子さん達の明るい声に、
「少しの間だったけど、ホントに良かった」
「無事で何よりよ」
と杖を出して帰宅しました。
約2500歩、小さな実験でした。明日からも、少しずつ、杖無しで歩こうと心に決めました。

(2019.12.08.撮影)

鹿島神社神社に関わる地誌の記録を書きました。
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野火止用水

Author:野火止用水
 歴史大好き爺です。

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