明けましてお目出度うございます

明けましてお目出度うございます。

2017年年賀のコピー

 自然現象も世界の動きも只ならぬ気がします。
 でも、今年は年男!!
 陽気に、出来ることをすべく、羽ばたきたいと思います。
 どうぞ、よろしくお願い致します。

  2017年1月1日

歳神様

 お正月飾りの時期になりました。東大和市では、正月の神様として、歳神様(年神様)をまつる風習がありました。
 特別にしまっておいた神棚をお正月だけに出してきて、しめ縄をかけておまつりしていました。
 その年ごとに縁起のよい方向(恵方)に向けて特別に飾ることもありました。
 現在では、ほとんど見られなくなり、神棚や床の間に「おそなえ」(餅)を置いておまつりする事が多くなりました。
 2012年の東大和市内の記録です。

 蔵敷のあるお宅です。12月29日に特別のしめ縄を用意します。
 一夜飾りにならないように準備をするのだそうです。

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真っ直ぐな竹にわらを巻き付けた、丹精な手作りです。

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12月31日、伺うと神棚にしめ縄は飾られていました。

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 年神様には特別のお供えに幣束がつけられ、灯明が供えられています。

 「いろいろ謂われがあるべえけんど、おらが(我が家)じゃ、こうしておまつりしてんだ。
 昔は、天下泰平、国土安全、五穀豊穣、家内安全・・・を祈ったって云うけんど
 今じゃ、新しい年の天候無事と健康長寿を祈るのよ」

 年神様は、お正月の最初の卯の日にお帰りになるそうです。その日に神棚は片付けます。
 歳神様は特別のようです。是非、情報をお知らせ下さい。
  (2016.12.27.記)


どっちにしようか

娘が送ってくれました。
「元気で年の瀬を迎えて、良かったです。
 年齢相応に、そう強くないお酒にしました。楽しんで下さい。」
と25度の米焼酎です。

DSC_39461640.jpg
(クリックで大)

「さあ、どっちからにしようか」
「両方いっぺんに開ければ、イイジャナイ」
 連れ合いはいとも簡単に冷やかします。
今晩、ジャンケンポンして決めます。
(2016.12.24.記)

小さな小さな「まちなか博物館」への思い

 中北台公園(上北台公民館北側)の一角です。一人のおばあさんの回りに子供達が集まっています。目の前に狐の顔がおじいさんの顔と向かい合ったモニュメントが置かれています。おばあさんは困り顔。

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(モニュメント・藤兵衛さんと狼 クリックで大)

DSC_1139のコピー

(モニュメント・藤兵衛さんと狼 所在地 クリックで大)

 「あのおじいさんに聞こう・・・」
 手招かれて近づくと
 「これって ナニ?」
 「藤兵衛さんと狼って云う昔話のモニュメントだよ」
 「ここに狼が居たの・・?」
 「おじいさんを喰っちゃたの?」
 「でも、おじいさん笑ってるよ。なぜ?」
 どっと質問の集中です。

石川への道

(村山貯水池に沈んだ石川地域への道 クリックで大)

 貯水池沈んだ石川に藤兵衛さんという木こりがいてね、笠松坂を通って毎日仕事場に通っていた。ある朝、途中で狼に出会ったんだ。何だか苦しそうに近づいてきたので、よく見ると、喉に骨が刺っている。藤兵衛さんは、怖かったけど、骨をとってあげた。そしたら、その狼が朝晩送り迎えをしてくれるようになったんだ。嬉しかったんだろうね。とかいつまんで話しました。
 「わかった、いい狼だね」」
 「だけど、貯水池の近くの話でしょう。なんでここに、あるの?」
 「そこへ行ってみたいな」 

 確かに、モニュメントのある場所と昔話の里の位置は相当に違い、距離があります。一方で、話が実際に伝えられる笠松坂(芋窪と武蔵村山市の堺)にはモニュメントは置かれて居ません。ちょっと違和感を感じます。
藤兵衛さんと狼のコピー

(笠松阪と中北台公園の位置 クリックで大)


 しかし、全体の繋がりがわかると、団地の上北台と狭山丘陵の笠松阪は一挙に距離を縮めます。その地に伝わる素朴な歴史的背景への興味も広がります。
 そこで、考えます。両方の地に何らかの表示をして、お互いの地域の結びつけが出来ないかと。
 こうしたことから、何気ない「まちなか博物館」が生まれ、東大和市郷土博物館を核にして、小さな「まちなか博物館」の網が全市的な繋がりをもたらすのではないでしょうか。一つ一つやってみたくなりました。
 健康ウオークを兼ねて、それらを廻ってみたくなりました。(2016.12.19.記

よもやま話・藤兵衛さんと狼

言い訳

 「どんなに忙しいのか知らないけれど
 何回訪問しても変わって無くて、いい加減にしろ」

 ついに堪忍袋の緒が切れたらしく、遠くの仲間から叱りのメール。

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「若者の 揃いの声に 紅葉舞う」

 「ゴメン、ゴメン 東大和南公園の紅葉だよ。勘弁しろよ。」

 別のサイトに取りかかって、WordPressでの記事の書き方に翻弄されています。(2016.12.11.記)

落ち葉の声

 久しぶりに落ち葉の声を聞きました。

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一歩、都立東大和南公園に入ると、歩道まで埋めて
「私らの親木、チャンと見分けてよ!」
と混ざり合って足先に話しかけて来ました。

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玉川上水縁では、黙って
「ハラハラ」
と肩に降りてきます。
「最高だよ」
とこっちが声をかけました。

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小さな葉は、何を話しているのか
音も立てずに水面へと舞っていました。
「また、明日、来るから」
と云わずには居られませんでした。

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帰途、道端の低いところでは
「こっちも見てよ」
とのつぶやきに
「ゴメン、ゴメン、大写しにするから」
と取引をして許して貰いました。

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すっかり葉を落としたハナミズキは
「もう、新しいお父さんとお母さんにまかしたから」
と来年の芽を紹介してくれました。

土曜日の午後、1万歩達成できて幸せでした。
(2016.12.03.記)
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野火止用水

Author:野火止用水
 歴史大好き爺です。

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