見つからない萩の画像

 毎日付き合って貰っているパソコンが、5年の酷使に耐えかねたのか、ついにCドライブ交換という羽目になりました。
 Windows7で戻ってきて、後が大変。
 全部ソフトのインスツールのし直し、そこへのデータの復元、ほとほと参りました。

 飽き飽きしてひょっとアルバムソフトを開くと萩の画像。2007年9月15日、秩父の洞昌密院で撮影とあります。

萩

 ようよう落ち着いて、他のも見ようと、その画像の入ったフォルダーをと探すと、見つからない。

 Cドライブとは関係がないのに
 「無いとは、何事ぞ!」
 2時間探しましたが、見つかりません。
 何だか、普段のいい加減さが責められているようで、悄然。
 これからが思いやられます。

萩2


 仕方が無いから、残された萩は少し大きめに伸ばそうか、なんて気を取り戻しました。
 (2016.09.25.記)

狭山丘陵の古狸

 暑すぎる日が続きます。フウフウしながら傍らを見ると鈍く輝くモニュメントに出会いました。
 東大和市内の江戸街道の北側、水道第二緑地です。
 これはなんじゃと根っからの好奇心。
 狭山丘陵の古狸とあります。

DSC_42431.jpg


 『東大和のよもやまばなし』を繰ってみました。

 「山ふところに囲まれた蔵敷のある農家で、養鶏をやっていた頃のお話です。
 大変なことがおきました。
 毎晩必ず一羽ずつ大切な鶏がいなくなってしまいました。どんなに注意してみても、翌朝見廻ってみると羽一枚残さずに行方不明になってしまいます。

 囲いをきっちりとやり直したがそれからも七羽もいなくなってしまいました。
 この辺りは水が豊富で二メートルも掘ると良い水が出て、井戸になっていました。十月もなかばの朝、モーターのスイッチを入れても動かないので不思議に思い、井戸をのぞきにいってみました。何か黒いものが見え、何と大きな狸が虫の息になっているのです。

 首筋から背中にかけて毛並が白く大の字に見え、ころころ太った狸でした。
 用心深い狸も、鶏一羽が入った大きなお腹をかかえて、ついうっかり、井戸にはまったのではないかと……。それ以来鶏をぬすまれることもなくなったそうです。

 この古狸今では剥製となり、思い出話の種となって保存されています。
 昭和四十六年秋の出来事でした。

 狭山丘陵にも昔は狸がたくさんいたそうです。おじいさんから聞いた話では、夜中の十二時過ぎによばわり(夜廻り)すると狸が足もとにまつわりつくほどだったそうです。
 ホッ、ホッと十秒位の間をおいてなく狸の声も最近はついぞ聞かれなくなりました。」(p184~185 一部省略)

DSC_42451.jpg

 秋口に、このタヌキの故地を訪ねてみます。(2016.09.09.記)
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野火止用水

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 歴史大好き爺です。

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