芋窪街道が玉川上水・西武線を潜る前

 古い写真の整理を始めました。
 整理どころか、ついつい見入って、あれこれ詮索が始まります。
 これもその一つ。
 1991年9月28日の日付が入っています。

91年玉川上水駅
(クリックで大)

 現在と比べると、交番、バス停の屋根、トイレ、駅広のカーブ、霊園は変わらずです。
 残念ながら、富士山は雲の中。左側の雑木林が玉川上水。
 
91年玉川上水駅一部
(クリックで大)

 種明かしは、24年前の玉川上水駅周辺です。
 モノレールは走らず、西武鉄道と芋窪街道は平面交差で、バスが通っています。

玉川上水駅広現在
(クリックで大)

 現在の玉川上水駅広。
 バス停の屋根、交番、そのままです。

芋窪街道
(クリックで大)

 芋窪街道(右)は地下に潜りました。
 その上を西武線、多摩都市モノレールが走り、玉川上水が流れています。
 個人的な詮索は、きりが無く、写真は元のママ、アルバムへ戻しました。
  (2015.06.12.記)

桜が丘地域

桜が丘地域
テスト中(未完成)
桜が丘地域トップ 
桜が丘位置図

 市の南西部に位置します。西武拝島線東大和市駅、玉川上水駅広場、多摩都市モノレール玉川上水駅があります。
 昭和13年(1938)、東京ガス電気工業(株)の立地により大規模工場が建設されました。米軍による爆撃後、跡地に新たな工場が立地、また、米軍基地が設置されるなど複雑な経過を経てきました。
 都市計画の商業地域と工業地域に指定されていましたが、その後、工場は移転し、その跡に、高層マンション、ショッピング施設などの建設が進み、現在最も変化が激しい地域です。
 一丁目から四丁目までの4区域から構成されています。各丁目別に紹介します。

桜が丘一丁目 桜が丘二丁目 桜が丘三丁目 桜が丘四丁目

桜が丘地域の歴史
見どころ・訪ねどころ
 
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(2014.03.07.記)

桜が丘一丁目

桜が丘一丁目 テスト中(未完成)

 東大和市の南の表玄関である東大和市駅(西武鉄道拝島線)と駅前広場が青梅街道に接し、市内から各方面への道筋との結節点です。駅広に接して、BIG BOX 東大和スケートセンターがあります。その裏手、西側に高層住宅群が建設されています。宗教法人のグラウンドがあり、最近、同総合文化センターが建設中です。歴史的には野火止用水に架けられた青梅橋があり、野火止用水の散策路が設けられています。

東大和市駅1
東大和市駅(西武拝島線)
 西武鉄道西武拝島線の駅です。東大和市の南の玄関口として東大和市南部、小平市西部の交通の要所になっています。
 最近の一日平均乗降人員は 2万人を超えています。
 もともとは、日立航空機工業(株)の軍需工業用の専用鉄道でした。昭和 19 (1944 )年 5月1日に敷設され、現小川駅(当時は西武鉄道川越線)から立川工場間(現玉川上水駅)を結んで戦時物資の輸送に使われていました。
 戦後、昭和 25 年(1950 年) 5月 15 日、権利を取得した西武鉄道(株)が「上水線」として、小川~玉川上水駅間を開業しました。
 現在、駅名は「東大和市駅」ですが、昭和 54 年(1979 ) 3月 25 日までは「青梅橋駅」という名前でした。
 木の改札口さんが東大和市の鉄道小史 西武拝島線 で詳しく書いています。

スケートセンター
東大和スケートセンター、BIG BOX

桜1桜街道 
旧青梅街道・現桜街道
 桜が丘地域はかっての青梅街道(旧青梅街道・現桜街道)によって南街と丁目を分けています。画像の道路の左側が「桜が丘一丁目」地域・駅前広場で、右側は「南街五丁目」になります。旧青梅街道はこの駅前広場を斜めに突っ切るように、現高架下で小平市域の青梅街道に接続していました。
 
桜1東大和市駅前バス停
東大和市駅前広場バスターミナル
 東大和市駅前広場には、タクシー待ち場、バスターミナルが設けられています。西武バスの立川駅から南街、芝中団地、久米川、東村山駅、玉川上水循環など、各方面へのルートがあります。

西武線とマンション群1
西武拝島線の線路 マンション群1
 桜が丘地域内に、西武鉄道拝島線の線路があります。画像右側は野火止用水で、マンション群は線路間際まで建設されています。

桜1マンション群2
桜街道とマンション群2
 桜が丘地域には、昭和13年(1938)、一面の畑の中に、東京ガス電気工業(株)による大規模な軍需工場が建設されました。昭和20(1945)年、工場は米軍により爆撃され、戦後平和利用が進み、各種企業の厚生施設がつくられました。やがて次々と処分され、高層マンションに変わりました。
 マンション群の前面道路は旧青梅街道・現桜街道で、工場の最盛期には「ガス電通り」と呼ばれました。現在では全く使われなくなりましたが、唯一その名を残すバス停があります。
 
いつまでも残したい「ガス電通り」バス停

創価学会総合文化センター建設地
現在この空地に宗教法人の総合文化センター
の建設が行われている

青梅橋跡2
青梅橋跡
手前の横断歩道と連続して左上に進む遊歩道が野火止用水跡
右方面からの道路は青梅街道
 

野火止用水散策路
野火止用水散策路

 桜が丘地域は市の最南部にあり、小平市との境界を野火止用水の中心線で分けています。野火止用水は現在、分水口から新堀地域までは地下に埋まり、上部は遊歩道になっています。

黒井千次・のびどめ用水

東大和市駅(西武拝島線)
BIG BOX 東大和スケートセンター

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(2014.03.07.記)

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桜が丘二丁目

桜が丘二丁目 テスト中(未完成)

 桜が丘二丁目は東大和市駅から西へ約300メートル、桜街道の南側、多摩都市モノレールの走る芋窪街道、都立東大和南公園グラウンドに囲まれた区域にあります。中小企業大学東京校、桜が丘市民広場、暫定リサイクル施設、市民プール・市民体育館、日立航空機(株)変電所跡、在宅介護支援センターさくら苑などがあります。イトーヨーカドーが立地しています。玉川上水駅周辺は高層住宅群が建設され、地区内はほとんど開発が終了しています。
桜2中小企業大学東京校
中小企業大学東京校

 
桜2桜が丘市民広場
桜が丘市民広場

桜2変電所跡
変電所跡
在宅支援センターさくら苑
在宅介護支援センター桜苑

桜2林立するマンション群
林立するマンション群

桜2マンションに囲まれる工場
マンションに囲まれてわずかに残る工場、すでに、マンションに変わった。

桜2多摩都市モノレールとマンション
多摩都市モノレールとパチンコ、マンション群
桜が丘二丁目と四丁目の境界は画像左側の旧芋窪街道による。

桜2イトーヨーカドー
イトーヨーカドー
公共施設など

市民プール・市民体育館
日立航空機(株)変電所跡
桜が丘市民広場
暫定リサイクルセンター
中小企業大学東京校
在宅介護支援センターさくら苑

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桜が丘三丁目

桜が丘三丁目 テスト中(未完成)

 桜が丘三丁目は西武拝島線玉川上水駅前広場、多摩モノレール玉川上水駅など、広域交通の要所です。
 米軍大和基地跡地を利用した、西武鉄道車両基地、都立東大和南高校、都立東大和療育センター、都立北多摩看護専門学校、警視庁総合共用訓練施設、東京都水道局東大和給水所、都立東大和南公園など多くの施設が集中し、高層集合住宅群があります。
玉川上水駅前広場2
玉川上水駅前広場
玉川上水駅前広場
 
桜3高層住宅群
高層集合住宅群

西武鉄道車両基地
西武鉄道車両基地

東京都立東大和南高校
東京都立東大和南高校

東京都立療育センタ2
都立東大和療育センター

警視庁職員総合訓練施設
警視庁職員総合訓練施設

桜3都立南公園
都立東大和南公園の一部 画像のグラウンド区域から南が三丁目
公共施設など

桜が丘市民センター(さくらがおか児童館 桜が丘集会所 桜が丘図書館)
桜が丘保育園
玉川上水駅広場(西武鉄道拝島線)
都立東大和南公園
都立東大和高校
都立東大和療育センター
都立北多摩看護専門学校
警視庁総合共用訓練施設
東京都水道局東大和給水所

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野火止用水

Author:野火止用水
 歴史大好き爺です。

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