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仲原地域

仲原地区農地と住宅
仲原四丁目

「まわりと、まちの中と印象が全然違う・・・」
「まわりは事業所、中は農地と住宅が混在。ここは区画整理のまちなんだ」
 
東大和市町名仲原地域 
東部土地区画整理事業区域_edited-1 
 市全図の中で東部土地区画整理事業の範囲を示します。大きな事業で仲原、向原を中心として、中央、清原、新堀の一部が入る地域です。昭和46年(1971)関係者への説明開始以来、昭和56年(1981)完了まで10年間にわたる事業で、合い言葉は「農・住調和の都市」でした。

 昭和46年当時は、この地域は90%以上が農地でした。そして30年後を迎えています。
東大和市案内図仲原地区周囲色 
「それで、わかったわ。農地であっても、いつ住宅地としても支障がないように、道路や上下水が整備されているんだ」
「地価や交通手段がどのように作用するか、心配だけど、注目の地域だよ」
仲原二丁目商店街
仲原二丁目商店街

 話題(仲原地区のブログなどをリンクします)

モニュメント「きつねの嫁どり」

『これは、カワイイ!!』
『テレてるのかな? 待ってるのかな? 呼んでるのかな・・・』

きつねの嫁どり 
 仲原緑地の一角、ひょうきんな顔つきをしたキツネのモニュメント、緑道を歩く度に挨拶します。

『いい相手、見つかったかい?』
『違うわよ、お嫁さんを迎えようとしているのよ』

『あいつ、病気の具合どうかな?』
『痛がってたら、飛んで行って、大丈夫って云ってよ』

『暑いなぁ、消費税が上がるんだとさ』
『・・・・・』
 
 その時、その時によって話題が違いますが、話しかけます。このモニュメント、出所は、村山貯水池に沈んだ石川の里です。市の作品紹介では次のように説明しています。

『昔、村々に電灯のつかなかった頃のことです。遠く東京の空にネオンが明るく見えると、とても珍しくて「あれが東京だべ」と空を眺めていたそうです。

 その頃「きつねの火が通るで見ろや、見ろや」と言われて狭山丘陵の方向を見ると、丘陵の尾根をポーッと赤い火がついたり消えたりし、いくつもいくつも並んで動いていることがあったそうです。
 まるで嫁どりの時のちょうちん行列が歩いてくるかのように、見えたそうです。そしてふっと消えてしまうのだそうです。』

『それが、なんで、この緑地にあるのさ』
『全然、不思議じゃないよ。当時は石川の里から狭山丘陵を下ると、玉川上水・野火止用水まで一面の畑だったから、上水のキツネと石川のキツネはお互いに訪ねっこして、真ん中でデートしたんだ』
『まったく、あてにならないんだから』
 
仲原緑地
仲原緑地は全部歩いても30分です


きんぺん・力石  きつねの嫁どり  狸の墓   多摩湖地域  村山貯水池に沈んだ古村2
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野火止用水

Author:野火止用水
 歴史大好き爺です。

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